勝敗にまつわる2つの要素 ①調節する能力 | VICTAS卓球用品メーカー

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勝敗にまつわる2つの要素 ①調節する能力

2021/07/31

勝敗にまつわる2つの要素 ①調節する能力

卓球上達情報
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もし試合で負けた時、みなさんは負けた理由は何だと考えますか?

「相手のドライブをブロックできなくて…」
「ドライブミスが多かったから」
「相手のサーブをうまくレシーブできなかった」

など技術的なところにばかり目がいってはいないでしょうか。

実はこれは大きな間違いです。
確かに卓球において技術は大切で、基礎技術が身についていることは卓球がうまくなる大前提ではあります。
しかしながら、試合に負ける原因は技術がないからということだけではなく、もっと別なところに原因があるのです。

試合の勝ち負けは何で決まるのかを理解してから卓球を始めると、これから教わる技術が勝てる技術に変わります。

今回はこのポイントについて詳しく解説していきます。

【勝敗にまつわる2つの要素 ①調節する能力】
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全国各地の強豪校・チームには世界代表の選手や全国のトップクラスで活躍する選手から都道府県予選で負けてしまう選手もいます。
しかし、強豪校・チームの選手は皆、ドライブ・チキータ・ブロックなどの基本的な卓球技術ができています。 
全ての技術ができていて、そこまで大きな技術の差はないのに、試合で勝てる選手と負ける選手に分かれてしまいます。
なぜでしょうか。

それはどれだけ相手によって調整できるかという「調節する能力」の差が原因だからです。

卓球は人によってボールの回転量が20回転しかしない人もいれば、70回転する人もいて、その違いを角度や力加減で調節しなければなりません。
強豪校・チームでは技術を磨く事と同時に、この「調節する能力」磨いています。

一番初めに技術を磨くのはもちろん大切です。
しかしながら技術だけを磨き、技術がトップに追いついたところで勝てるわけではないということに気が付いていない人が多いのではないでしょうか。

練習ではうまく見えたり、すごいボールが打てたりしても試合に勝てないのは、調節する能力・対応能力が足りないからなのです。

スピードがある選手に対して、そのスピードに合わせられなければ負けてしまいますし、ドライブや強打を得意としている選手に対して、そのボールに合わせられなければ負けてしまうでしょう。

卓球は相手が100人いたら、100通りの回転量・スピード・タイミングなど一人ひとり違いがあります。
こういった回転量・スピード・リズムなど様々な状況や条件に対して調節をどこまでできるかが重要であり、一方で相手に調節させない変化や技を持つことは試合を有利に運ぶ大切な要素になります。

調節する能力は練習でも試合でも意識をしてやらないと身につくことはできません。
技術は練習をしたら少しずつでも確実に身につきますが、調節する能力は日々意識的に積み重ねて努力することが重要です。
基礎技術+調節する能力を一緒に磨いていくことが卓球の上達の最大の近道になりますし、勝敗を分ける重要なポイントの一つなのです。

次回は「勝敗にまつわる2つの要素 ②勝つ能力≒分析する能力」を解説します。



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