相手コートにボールを入れる2つの力とは?|ドライブ技術編 | VICTAS卓球用品メーカー

カート

相手コートにボールを入れる2つの力とは?|ドライブ技術編

2020/02/14

相手コートにボールを入れる2つの力とは?|ドライブ技術編

卓球基本技術
卓球 練習 試合 勝つ VICTAS 卓球総研
相手コートにボールを入れる2つの力とは?

相手のコートにボールを返球する方法は大きく分けて2通りあります。

1つ目は地球には重力があるので、ボールは必ず落ちようとします。
ですので、打てばボールは勝手に落ちます。

地球には重力があるので落ちるという原理がありますので、ボールは必ず落ちようとします
重力でボールは必ず落ちる

力加減だけを調節して落ちる度合いを把握しましょう。
そうすれば、ほとんど角度で入れる技(フォアハンドストローク、フリック、ブロックなど)1つを除いた全ての技は自分で落とさなくても、角度さえ合わせておけば簡単に返球できます。
相手のコートに返球することはあまり難しく考えなくても大丈夫です。

ですが、唯一その力で入らない技があります。それはドライブです。
ドライブだけが打った時、上方向に飛んでいってしまうため、安定させるために弧線を作らないといけないからです。


ドライブだけが打った時、上方向に飛んでいきます

ドライブは上方向に飛んでいく


重力はもちろんあるが、強く打ったらボールは落ちず、オーバーしてしまいます。
落とすためには回転をかけるしかありません。
回転をかけることによって、重力とは別に空気抵抗という力が加わります。
その空気抵抗によって、ボールが落ちる力が働きます。これが2つ目です。
ドライブが回転命と言われるのはこういう要因があるのです。

回転をかけることによって、重力とは別に空気抵抗という力が加わります
ボールに回転をかけると空気抵抗によって落ちる力が働く


このように相手のコートにボールを返球する方法は、重力空気抵抗の2通りの返球方法があります。
回転量をかければかけるほど早いドライブでも返球できます。

よく勘違いされていますが、「速いドライブ≠直線的に飛ばす」ではないのです。
本当は直線的に飛ばしても、回転量を加えれば、返球できます。

自分がどっちの入れ方で返球したのか明確にすることで、自分が何でミスしたのかの原因もはっきりします。
自分のミスを知ることで、さらにレベルアップするでしょう。


【動画でチェック】ライブは回転を多くかけ弧線を描くように打ちましょう

<関連ページ>
上達のコツ:基本テクニック フォアドライブ

CP40+トレーニングボール10ダース入箱 まとめてオトクキャンペーン VICTAS公式LINE限定カレンダー壁紙限定配信のお知らせ 【My VICTAS】キャッシュレスでお支払いのお客様に5%還元

Newsletter