SGマーク付き卓球台利用のおすすめ | VICTAS卓球用品

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SGマーク付き卓球台利用のおすすめ

作る者の責任として。

SGマーク付卓球台のご利用をおすすめします。

JAM(日本卓球公認工業会)では、2009年に経済産業省の関連団体である製品安全協会の指導の下、卓球台の安全確保を推進するための根幹である製品安全基準の策定を行いました。SG(Safety Goods)基準は製品の欠陥や不明確な取り扱い指示によって起こるけが、やけど、死亡などの人身事故の発生を防ぎ消費者の利益を保護し、安全な消費生活を営むことができるようにするために、1973年に国により制定された「消費生活用製品安全法」に基き制定された基準です。 SG基準に選定された製品を製造するメーカーは、製造工場または製品ごとに製品安全協会の評価を受け、SG基準を満たしているかどうかの判定により「SGマーク」を表示する事が許されます。 現在スポーツ用具・器具分野ではスポーツ・レジャー用品、家庭用フィットネス用品など44品目にSG基準が設定されており、一般の皆様に製品の安心を保証するブランドとして認知されるようになりました。

SGマーク付卓球台とは

卓球台のSG基準では、天板や移動用キャスターといった個々の部品段階での検証をはじめ、完成品となった場合の過酷な使用条件を想定した加重試験や斜路における転倒試験等が行われます。これらの様々な検査に合格した卓球台が「SGマーク適合卓球台」としてSGマーク表示を許されます。

主な試験内容(SG基準より一部抜粋)

構造
脚位置は、図に示す寸法であること。
A(エンドライン~脚)=150mm以上/
B(サイドライン~脚)=100mm以上/
C(床~横桟)=300mm以上。

構造試験
収納状態の時、30Nの力を加えても天板が開かないこと(収納時のロック機構があるものはロックした状態で確認する)。

安定性試験
収納状態で10°の斜面においても倒れないこと。使用状態で、長手方向及び横方向に200Nの力を加えた時に、脚部の折り畳み、倒れ等がないこと。

走行性試験
8本の鋼線を50mm間隔に金網状にしたものを2つ路面に敷き、2つの鋼線を25往復させた時、各部の外れ、倒れ、破損等がないこと。

耐荷重試験
使用状態で、図の位置に1分間荷重を加えた時、各部に外れ、破損、倒れ及び使用上支障のある変形等を生じないこと。

二重保証制度で安心・安全

厳しい基準をクリアしたSGマーク付卓球台には、メーカーが付保するPL保険とは別に、製品安全協会が付保する対人賠償保険(最大で1億円限度)が付いています。万が一 SGマーク付卓球台の欠陥により人身事故が起きた場合には、申し出に基き事故発生届を受付け、被害者対応、事故原因調査、製品に欠陥があった場合の示談折衝や損害賠償措置までを製品安全協会が責任を持って対応します。また、欠陥のある製品が市場に出た場合のリコール等の事態にも製品安全協会が対応する事になっています。二重の保証制度で、より安心・安全な卓球台が「SGマーク付」卓球台です。

SGマーク製品には、左のようなラベルが貼られています。製品ご購入時にご確認ください。SGマークラベルは、メーカーにより貼り付け位置が異なります。

卓球台を維持管理される皆様へ

日常点検の重要性

安全基準を設定し、より安全にご利用いただけるよう設計・製造した製品も、ご利用と共に性能劣化してしまいます。日常点検は事故を起こさないための第一歩です。

  • ※日常のお手入れ方法に付きましてはメーカーの指示に従って行って下さい。
  • ※参考(財)日本体育施設協会施設用器具部会 発行 事故防止のための「スポーツ器具の正しい使い方と安全の手引き」より抜粋

大会使用台での動向

JTTA(公益財団法人 日本卓球協会)とJAM(日本卓球公認工業会)はより安全・安心な大会運営に向けて、2012年度のJTTA公認大会よりSGマーク付卓球台の使用、またはJAM会員の指定業者による使用予定卓球台の事前点検の実施を推奨していく事となりました。まずJTTA主催のメジャー大会からSGマーク付卓球台の使用を行い、今後は順次適用大会を拡大して行く方針で一致しております。大会規模、性格にかかわらず、より安全な大会運営を目指して邁進してまいります。

<SGマーク卓球台適用の主な大会(2011年度実績)>
全日本選手権大会(ホープス・カブ・バンビ)
第29回全国ホープス大会
第66回国民体育大会
天皇杯皇后杯 全日本選手権大会(一般・ジュニア)
第9回全国ホープス選抜大会

日本卓球公認工業会

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