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女子シングルスは王曼ユと孫穎莎、同年代のライバル2人の頂上決戦に

●女子シングルス準決勝

王曼ユ(中国) -9、-7、8、6、-11、9、8 陳夢(中国)

孫穎莎(中国) 8、-3、8、6、8 王芸迪(中国)

 中国勢の4強独占となった女子シングルス。その中で準決勝で勝利したのは王曼ユと孫穎莎、同年代のライバル2人。初優勝をかけて決勝で対峙することとなった。

 東京五輪女王の陳夢と王曼ユの準決勝は白熱の展開に。バック対バックでのハイスピードな打ち合いから隙を見てフォアサイドを狙い合う両ハンドのラリーが続き、両者簡単には得点が奪えない。1、2ゲーム目は陳夢が奪うも、3、4ゲーム目は王曼ユが取り返して5ゲーム目。ジュースで陳夢がこのゲームを奪って王手をかけたが、最後に笑ったのは王曼ユだった。陳夢に厳しくフォアを突かれながらも安定感と力強さが増したフォアドライブ連打で2ゲームを連取して逆転勝利。前回大会は3位の王曼ユが成長と勢いを感じさせるプレーで初めての決勝進出を決めた。

王曼ユ

陳夢

 準決勝もうひと試合はバックの攻守に高い安定感を誇り、フォアは一撃のフォアドライブを持つ孫穎莎と王芸迪、同タイプの2人が激突。ここまで早田ひな、伊藤美誠と注目の日本勢を連破して勝ち上がった王芸迪だったが、孫穎莎のほうが一段高いレベルでの攻守を披露。2ゲーム目こそ王芸迪が奪ったが、それ以外のゲームは孫穎莎がきっちりと要所でポイントをあげて4-1で勝利し、王曼ユの待つ決勝へと駒を進めた。

孫穎莎


 王曼ユと孫穎莎はシングルス決勝を戦う前に、ペアとして女子ダブルス決勝で連覇に挑む。女子ダブルスを制して王曼ユがシングルスで頂点に立つと今大会2冠、孫穎莎はすでに混合ダブルスの優勝を決めており、女子ダブルス、シングルスも制しての三冠を目指す。まだ20代前半の王曼ユと孫穎莎だが、この後数年間にわたって世界の女子卓球界をリードしていくであろう2人にとって、大きなターニングポイントとなる試合になるかもしれない。

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