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女子シングルス準々決勝、石川佳純と伊藤美誠はともに中国勢に敗れてベスト8

●女子シングルス準々決勝
陳夢(中国) 9、6、8、6 石川佳純
王芸迪(中国) 10、−7、2、7、9 伊藤美誠

女子シングルス準々決勝、石川佳純と伊藤美誠はともに中国勢に敗れてベスト8

東京オリンピック女王の陳夢に挑んだ石川は、1ゲーム目の出足で好プレーを見せて先行するも、逆転を許して9-11。その後はロングサービスを多用する陳夢にサービス・レシーブで翻弄され、ラリー戦でも後手に回った。19年オーストラリアオープンでは勝っている相手だけに、チャンスはあると思われたが、五輪女王の自信を得た陳夢の堅陣を崩すことはできなかった。それでもシングルス・ダブルスともにベスト8は立派な成績だ。

「良かったのは出足だけです。相手のサービスも、常に待ちと違うサービスが来て、やっと慣れてきたと思ったら長いサービスばかり来たり、ちょっと逆に来たりしてやりにくかった。レシーブがあまくなると一発の強打が来るプレッシャーもあって、レシーブミスがすごく多かった。相手の陳夢選手にプレッシャーがかからないとチャンスは来ない。私のレシーブで思うように得点されてしまって、なかなか自分の展開に持ち込めなかったですね」(石川・試合後のコメント)

石川は随所に好ラリーを見せるも、準々決勝で進撃ストップ

一方、最もシングルスのメダルに近いと思われた女子シングルス第3シードの伊藤は、昨年のITTFファイナルズで勝利している王芸迪に1-4で敗れた。ラリー戦での強化を図ってきた伊藤だが、それが逆にサービス・レシーブでの鋭さや、相手のプレーに対する伊藤独特の「嗅覚」を弱めてしまったのか。王芸迪のバックドライブに対してバック強打のミスが多く、3球目攻撃の得点率も最後まで上がらなかった。

「『ラリーになっても大丈夫』という準備は大事だけど、サービスから3球目で得点していくのが自分のスタイル。練習でやってきたことを出そうとして、結果的に自分を追い詰めてしまった。調子が良くなかったぶん、相手より自分に集中してしまった。サービスも考えて、広げていけない部分があった。

 今大会は事前合宿では調子が良かったけど、試合に入ってから自分の卓球を見失ってしまった。どうやったら良くなるか、やってもやってもわからない。まだまだだなと思います」(伊藤)

「必勝」か「不敗」か、プレースタイルのバランスに悩む伊藤

ベスト8進出を果たしていた徐孝元(韓国)は、カットと攻撃で孫穎莎(中国)に挑むも敗れる

(記事提供:卓球王国)

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