JA 全農チームワールドカップ東京 男子初戦敗れる/ VICTAS journal | VICTAS卓球用品メーカー

カート
  • オリジナルウェア制作サービス「VICTAS EZCUSTOM」を開始 詳細はこちら

VICTAS Journal

JA 全農チームワールドカップ東京 男子初戦敗れる

JA全農ITTF卓球ワールドカップ団体戦2019TOKYOが2019年11月6日~10日までの5日間、東京体育館にて開催。


前回2018年2月に行われた同大会、張本智和の単2点、丹羽孝希と上田仁の単複2点、を中心に戦い決勝で中国に敗れたものの準決勝で韓国との大激戦を勝利したことは記憶に新しい。

張本智和は3勝4敗だったがこの約1年半で急成長をみせ、今大会はどのような戦いを見せるのか。また、丹羽孝希・水谷隼が中心になるオーダーの予想だが、今回メンバー入りした吉村真晴、神巧也の起用にも注目したい。

また、世界卓球の団体戦とは異なり、2020東京五輪と同じく1番にダブルスがある団体戦となる。このダブルスで流れが決まるといっても過言ではないため、倉嶋監督はどのようなペアリングにし、どのようなオーダーで戦うかこちらも注目。


そして大会初日の試合が行われた。
日本はBグループ、初戦はイングランドと対戦。前回大会のグループリーグでイングランドと対戦し、3-1で日本が勝利している。

オーダーは、丹羽孝希/吉村真晴のダブルスに、シングルス2点は張本智和を起用。倉嶋監督によると、水谷隼は腰を痛めていたため起用しなかった。

1番のダブルスでは、リオ五輪の団体戦で組んでいた丹羽/吉村ペアが起用された。あの大舞台で活躍した実績もあるペアだけに、息の合ったプレーで完勝。日本チームに良い流れをつくった。


続く2番、張本とピッチフォードの対戦。バック対バックではピッチフォードが優勢に試合を進め、張本は台からでたボールをしっかり回転をかけるなど自ら仕掛けていったが、接戦の末ピッチフォードに軍配が上がった。




3番は吉村とドリンコール。出だしから緊張がみえた吉村は1ゲーム目を落とすも、2,3ゲームを取り逆転。しかしドリンコールも吉村の両サイドをつく攻撃で4ゲーム目を取り合えし、最終ゲームへ。ドリンコールにリードされ、吉村は負けじと追い上げを見せたが最後は吉村のドライブがネットにかかりゲームセット。




後のない日本。4番は丹羽とピッチフォード。前回大会では3-0で丹羽が勝利しているが、序盤からなかなか流れをつかめない丹羽。ピッチフォードは果敢に攻めて丹羽を揺さぶり、3ゲームとも中盤と勝負どころで得点を重ね、ピッチフォードが初勝利を収めた。




結果は1-3でイングランドの勝利。日本はダブルスを先制し最高のスタートダッシュを切れただけに、今回の敗戦は悔しく、この後の戦いに不安の残る試合となった。

次のオーストリア戦では、最高のプレーに期待したい。

■結果/グループリーグ(日本)

日本 1–3 イングランド
1.丹羽孝希/吉村真晴 3(7,6,7)0 ジャービス・トム/ドリンコール・ポール
2.張本智和 2(,6,-7,-8,9,-8)3 ピッチフォード・リアム
3.吉村真晴 2(-2,4,7,-3,-9)3 ドリンコール・ポール
4.丹羽孝希 0(-8,-10,-5)3 ピッチフォード・リアム

■日本チームインタビュー

倉嶋監督

1番(ダブルス)勝ったので良い流れでいけたんですけど、エース対決で負けてしまうとそこから流れをもっていかれてしまいました。張本は個人戦と違って団体戦はまだ不慣れなところがあります。ピッチフォード選手は同レベルの選手で戦ってみないと勝ち負けはわからないです。2014年の東京での世界卓球の時も初戦を負けてそこからメダルを獲得しているので今回もこのような結果になってしまったんですけど、このあとのオーストリアとの対戦に備えたいと思います。

張本智和
試合の中で流れの傾きがはげしくて、最初は自分がよくて、途中は悪くて、また最後よくなりかけたところでまた相手の流れになってしまいました。シングルスとは違う5ゲームマッチですぐに試合が終わってしまう中で、自信をもってプレーができなかったってことがまだ団体戦の戦い方ができていなかったです。


丹羽孝希
ダブルスを取れて、ピッチフォード選手には今まで負けたことがなかったんですけど、相手が素晴らしいプレーをしてましたし、自分も良いプレーができなかったので、非常に悔しいです。

吉村真晴
自分の試合(4番/ドリンコール)に限っては本当に出だしが悪かったです。スタートで自分の中で迷いがあって、2ゲーム目以降も迷いのあるプレーとなってしまい悔しいです。

■結果/グループリーグ(すべて)

〇Aグループ
中国 3-0ナイジェリア
中国 – チャイニーズタイペイ
チャイニーズタイペイ – ナイジェリア

〇Bグループ
日本 1–3 イングランド
日本 – オーストリア(6日(水)17:00/Table2)
イングランド - オーストリア

〇Cグループ
ドイツ 3–0 オーストラリア
ドイツ – ブラジル
ブラジル – オーストラリア

〇Dグループ
韓国 3–0 アメリカ合衆国
韓国 – スウェーデン
スウェーデン – アメリカ合衆国


【JA全農チームワールドカップ 東京大会に関する記事】

前日記者会見

女子初戦完勝

日本男子グループリーグ1勝1敗

女子グループリーグ1位通過

男子準々決勝ドロー

女子準々決勝ドロー

日本、ドイツを撃破!団体戦のセオリーを覆す驚異の勢い。

男子4強出揃う!

ルーマニアをストレートで下し、準決勝へ進出!

中国の壁厚く準決勝敗退

苦しみながらも韓国を下し、決勝進出!

まだまだ続く中国の時代 韓国との激戦を制し、中国が8連覇を達成

高く立ちはだかる中国の壁 日本は中国に敗れ準優勝

もれなくソックスをプレゼント!TSPウェアキャンペーン VICTAS公式LINE限定カレンダー壁紙限定配信のお知らせ 【My VICTAS】キャッシュレスでお支払いのお客様に5%還元

Newsletter