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【世界卓球(卓球世界選手権)2019】男子ダブルス優勝は馬龍/王楚欽。国際ペアは健闘及ばず

●男子ダブルス決勝
馬龍/王楚欽(中国) 3、−8、7、3、4 イオネスク/ロブレス(ルーマニア/スペイン)

男子ダブルス優勝は馬龍/王楚欽。馬龍は許シンと組んで優勝した11年ロッテルダム大会以来のタイトル、王楚欽はこれが世界選手権個人戦では初タイトルとなった。

イオネスク/ロブレスに対し、攻撃を封じるストップと、深く速いツッツキからのカウンターで台上を制した中国ペア。ゲームカウント1−1の3ゲーム目、7−3のリードで王楚欽のサービスがフォルトを取られ、7−6まで挽回されて嫌な流れになりかけたが、タイムアウトを取って11−7でこのゲームを取り、あとは優勝へとひた走った。若い王楚欽にとって、この優勝は大きな自信になるだろう。
敗れた国際ペアのイオネスク/ロブレスも、今大会の「顔」と言えるほどの活躍で、大いに会場を盛り上げてくれた。上写真は馬龍/王楚欽。

★優勝後の馬龍/王楚欽のインタビュー
「相手ペアはとても強かったし、許シンと組んだ中国オープンで負けていたのでしっかり準備はしていた。王楚欽とのコンビネーションは試合をするごとに良くなっていったし、ファンがたくさん応援してくれて雰囲気も良かった」(馬龍)
「試合中のたくさんの応援に感謝します」(王楚欽)

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