ライオン卓球ジャパンオープン荻村杯 最終日【PICK UP】女子シングルス準決勝

2018/06/10
  • 国際大会

ライオン卓球ジャパンオープン荻村杯 最終日【PICK UP】女子シングルス準決勝

▼女子シングルス準決勝

美誠パンチ炸裂!!見事な大逆転勝利!


伊藤美誠 4〈-8,-9,-6,9,9,7,7〉3 陳幸同(中国)

陳は2017ワールドツアーファイナルで対戦し1-4で敗れている相手。

1ゲーム目、相手の強い回転に押されオーバーミスが目立つ。フォアサイドを切ってもさらに鋭いコースへナイスボールが返ってくる。2ゲーム目は一時8-5とリードするが、少し決め急いだか、自らのミスで逆転されてしまう。ゲームカウント0-2の1-4とリードされたところで伊藤がタイムアウト。しかし流れは変わらず、ゲームカウント1-3の7-9。万事休すかと思われたが、そこからサービスエースとチキータレシーブの4連続ポイントで意地を見せる。サーブをバック前に変えこの戦術が上手くいく。つないできたレシーブを逃さず攻めラリーの主導権を握る。3-3に追いつき最終ゲームになってもその勢いは止まらなかった。最後は得意のチキータレシーブで決め、笑顔を見せた。


試合後に伊藤は「2ゲーム目逆転がされたのを引きずってしまった。0-3のときは難しいかなと思ったが、開き直って勝つことができた。次は王曼昱選手なのでリベンジしたい」と力強く述べた。



劉詩雯(中国) 2〈-7,7,-10,9,-6,-6〉4 王曼昱(中国)

お互い相手の様子をうかがいながらのスタート。王が要所で足を使いフォアハンドで攻めて1ゲーム目を先取。劉は相手の攻撃を封じるためフォア前からの展開やミドル攻めを多用するが、王の見事な両ハンドストレート攻撃に2-3とリードを許してしまう。厳しいストレート攻撃に劉も意地を見せカウンターを狙うが、返すのがやっとで王が4-2で勝利し決勝進出を決める。

▼女子シングルス決勝

伊藤美誠 VS 王曼昱(中国)