日本男子、準々決勝進出。香港に3−0で完勝! 国際大会:Journal/ インフォメーション | VICTAS卓球用品

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日本男子、準々決勝進出。香港に3−0で完勝!

●男子団体決勝トーナメント1回戦
〈日本 3−0 香港〉
○張本 8、8、9 黄鎮廷
○水谷 −10、12、9、4 何鈞傑
○丹羽 3、7、11 林兆恒

日本男子、難敵と思われた香港に快勝!
ベスト8進出を決め、明日の準々決勝へと勝ち進んだ!

最大の殊勲者はトップに出場した張本智和。予選グループではフォアサイドを突かれて展開が悪くなることを怖れ、やや台から距離を取っていた張本だが、黄鎮廷戦では前陣に徹し、黄鎮廷のフォアドライブと裏面フリックを両ハンドのカウンターで次々に狙い打った。フォアドライブの威力はベスト8に入った昨年の世界選手権個人戦の時と比べても飛躍的に増し、ミドルに打たれたパワードライブを黄鎮廷はラケットに当てられず、体に突き刺さった。

2番水谷は何鈞傑とのサウスポー対決で1ゲームを先取された。何鈞傑はバック対バックの展開で、強力なカウンターのバックドライブとフォアの回り込みドライブを見せ、水谷を苦しめたが、水谷はサービスのコース取りのうまさと、深く切るツッツキレシーブからの攻めで上回った。

こうなると3番丹羽は出足から快調に飛ばす。2日試合が空いた丹羽だが、ガツンと切るフォアサービスから振り抜くフォアのカウンターは、少しもキレが落ちていなかった。3ゲーム目は開き直った林兆恒のチキータとカウンターに10−11でゲームポイントも握られたが、ここから3点連取でフィニッシュ。3選手とも充実のプレーを見せ、明日の準々決勝へ進出した日本男子。準々決勝の対戦相手は韓国、素晴らしい熱戦が展開されることは間違いない。上写真は丹羽、下写真は3番で勝利した丹羽を迎えるベンチ(上)、1番張本の勝利の瞬間(下)。

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