オール3−0で4連勝、韓国男子の快進撃 国際大会:Journal/ インフォメーション | VICTAS卓球用品

カート

VICTAS Journal

オール3−0で4連勝、韓国男子の快進撃

●男子チャンピオンシップディビジョン・Dグループ第4戦
〈韓国 3−0 フランス〉
○李尚洙 9、−5、9、−12、4 ルベッソン
○鄭栄植 7、14、−9、7 ゴーズィ
○張禹珍 5、7、9 Q.ロビノ

すでに大会も3日目を迎え、男女チャンピオンシップディビジョンの予選グループも佳境を迎えている。ここまで男女を通じて、1点も落としていないチームは3チームだけ。女子の日本、男子の中国、そして男子の韓国だ。韓国男子は「死の組」と言われたグループDにあって、ここまで破竹の3連勝。さらにグループの最上位シードであるフランスにも、この第4戦でストレート勝ちを収めた。

17年アジア選手権2位の丁祥恩は国内選考会を通過できず、今大会には出場していないが、韓国男子はトップ3の李尚洙、鄭栄植、張禹珍の安定感が際立っている。

17年世界選手権3位の李尚洙は、打球点の早いバックハンドから積極的にフォアドライブで勝負する、より硬くなったプラスチックボールにフィットしたスタイル。フランス戦でゴーズィを破った鄭栄植は、長年故障続きだが、今大会は良いパフォーマンスを見せている。15年アジア選手権で張継科(中国)を団体・シングルスで二度破り、その名を高めた張禹珍は「最強の三番手」。小柄ながらパワフルで、中陣から這い上がるように入ってくるフォアドライブの連打を見せる。韓国男子、久々に決勝の舞台に立てる戦力が整った。上写真は李尚洙、下写真は鄭栄植。

Newsletter