日本男子、チャイニーズタイペイに完勝!! 国際大会:Journal/ インフォメーション | VICTAS卓球用品

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日本男子、チャイニーズタイペイに完勝!!

●男子団体予選グループ・第4戦
〈日本 3−0 チャイニーズタイペイ〉
○張本 -4、7、12、8 荘智淵
○水谷 9、6、5 陳建安
○松平 6、-11、7、4 林昀儒

昨日、イングランドに敗れた日本男子、予選リーグ第4戦はチャイニーズタイペイを3−0で完封!

日本はトップ張本が荘智淵を破った一戦が大きかった。1ゲーム目を落とし、2ゲーム目も4−6とリードを許した張本だが、ここからサービスを下回転系に切り替え、3ゲーム目に入るとサービスエースを連発。3球目攻撃は両サイドの強い荘智淵のミドルに叩き込み、ペースを握った。9−6のリードからジュースにもつれた3ゲーム目、互いにゲームポイントを取り合う中、13−12で迎えた2回目のゲームポイントではフォア前からチキータを決め、エビぞりガッツポーズ!この燃える闘志が見たかった。

2番水谷も気合いあふれるプレー。相手は手の内を知り尽くしている陳建安ということもあるが、レシーブから積極的にコースを突いて陳建安を動かし、フォアハンドで攻める。陳建安を台から下げ、最後まで攻め切った。要所でフォア前に出すYGサービスも効果的だった。
3番に起用されたのは、丹羽ではなく松平。相手はタイペイの若き天才といわれる左腕・林昀儒。コースの読みとボールセンスはさすがだったが、松平は一発で打ち抜けなくても両ハンドドライブで正確に返球し、緩急をつけながらミスを誘った。チームに勢いを与えるプレーを見せてくれた。

日本男子はこれで最終戦のシンガポール戦を残して、グループCの2位が確定。明日のシンガポール戦後に行われる決勝トーナメントのドローでは、まず1回戦で他のグループの3位チームと対戦。そして最大の関心事は、準々決勝でどのチームと当たるドローになるかということ。中国・ドイツ以外のチームを引きたいが、敗戦の屈辱から立ち上がった今の日本男子は、強さと勢いを取り戻しつつある。どのチームが相手でも、全力でぶつかるだけだ。上写真は張本、下写真は松平対林昀儒。

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