日本女子、1時間足らずでウクライナを退ける 国際大会:Journal/ インフォメーション | VICTAS卓球用品

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日本女子、1時間足らずでウクライナを退ける

●女子団体・予選グループ1回戦
〈日本 3−0 ウクライナ〉
○伊藤 2、4、6 ガポノワ
○石川 3、2、2 フット
○平野 3、3、5 ブラテイコ

 今大会の初陣を迎えた日本女子チーム。ウクライナ戦は1ゲームも落とすことなく、快勝発進!
 それもそのはず、ウクライナはエースであるカットのビレンコ、五輪2大会出場の実績を持つ攻撃型のペソツカを温存。実力差のある上位チームに対して主力を温存し、実力の接近したチームとの試合に勝負を懸けて2位通過、3位通過を狙うのはヨーロッパのチームがよく取る作戦。熱戦を期待していたファンにとっては残念なところだが、日本は相手の戦意を喪失させるほどの存在になっているということだ。試合中、ウクライナのベンチは談笑していた。

 トップ伊藤は、要所でミドルへの攻撃を混ぜながら、フォアの強打を面白いように決めた。1ゲーム目は0−1から8点連取で8−1、3ゲーム目は0−3、2−6とリードされながらも、サービスからビシビシ3球目攻撃を決め、9点連取で一気に押し切った。2番石川は、台上でのレベルの差を見せ、レシーブではストップからコースの厳しいフォアドライブを連発して圧倒した。
 3番平野の対戦相手・ブラテイコも、試合前の練習の段階でおおよその実力は知れた。時折カウンターのバックブロックで平野のフォアを抜く好プレーもあったが、サービス・レシーブでもラリー戦でも平野が終始圧倒。日本は10時スタートの試合を10時58分には終わらせ、余裕を持って夜の第2戦、エジプト戦に臨む。上写真は2番で快勝した石川、下写真は3番で勝利し、ベンチで笑顔を見せる平野。

(記事・写真提供/卓球王国)

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