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【ジャパントップ12・男子】水谷が張本下し4度目の優勝

<LIONカップ 第22回ジャパントップ12卓球大会・3月3日(土)男子>

1月の全日本選手権男女シングルスベスト8に入った選手に加え、日本卓球協会による推薦で選ばれたトップ12選手による祭典「ジャパントップ12」が今年も開催された。

男子は、水谷隼(木下グループ)が全日本選手権で敗れた張本智和(JOCエリートアカデミー)を決勝で下し、4度目の優勝を果たした。

勝負の分かれ目はゲームカウント2-2で迎えた5ゲーム目。

水谷10-5リードから10-9まで張本が追い上げた場面で張本がタイムアウトを取る。この場面で水谷はこの試合で1本も使っていなかったYGサーブを出し、甘くなった張本のレシーブを強烈なフォアドライブで打ち抜いた。経験で上回る水谷が勝負所で力を発揮した瞬間だった。

水谷は大会後のインタビューで「張本の実力はこんなもんじゃない。自分も力をつけて頑張りたい」と張本にエールを送ることも忘れなかった。

大会結果は以下の通り。

男子予選リーグ結果

Aグループ順位

1位:張本智和(JOCエリートアカデミー)

2位:吉田雅己(協和発酵キリン)吉は土に口

3位:渡辺裕介(明治大学)


得意のバックハンドの差し合いで張本を追い詰めた吉田


対戦結果

渡辺0-3吉田

張本3-2渡辺

張本3-2吉田


Bグループ順位

1位:神巧也(シチズン時計)

2位:吉村真晴(名古屋ダイハツ)

3位:吉村和弘(愛知工業大学)

注目の吉村兄弟対決は兄の真晴に軍配

対戦結果

吉村()3-1吉村()

3-2吉村()

3-2吉村()


Cグループ順位

1位:大島祐哉(木下グループ)

2位:上田仁(シェークハンズ)

3位:森薗政崇(明治大学)

昨年度優勝の上田は森薗との接戦を制すも大島に敗れ予選リーグ敗退となった


対戦結果

大島3-1上田

森薗2-3上田

森薗0-3大島


Dグループ順位

1位:水谷隼(木下グループ)

2位:松平賢二(協和発酵キリン)

3位:松山祐季(愛知工業大学)

ファンにサインボールをプレゼントする松平賢二。得意のフットワークで観客を沸かせた。


対戦結果

松平3-1松山

水谷3-1松山

水谷3-0松平


男子準決勝結果

張本4-2

水谷4-3大島


大島は豪快なパワードライブで水谷をフルゲームまで追い詰めた。


男子決勝結果

張本2-4水谷

水谷が経験の差を見せて張本を一蹴した

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