大会6日目となった20日、男子シングルス準々決勝が行われ、ベスト4の顔ぶれが決まった。
<男子シングルス準々決勝 結果>
水谷隼(木下グループ)4−0神巧也(シチズン時計)
2015年決勝戦のカードが再び。今回も水谷に軍配。
松平賢二(協和発酵キリン)1−4松平健太(木下グループ)
兄弟対決は弟・健太が制した。
森薗政崇(明治大)4−2渡辺裕介(明治大)
明大の新旧主将対決は先輩の森薗が意地の勝利。
大島祐哉(木下グループ)1−4張本智和(JOCエリートアカデミー)
昨年末の世界卓球代表選考会決勝と同一カードとなり、張本が再び勝利した。
(写真:脇屋徳尚)
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