水谷隼「生まれ変わって、違う自分として全日本選手権に出場したいという気持ちはあります。」/ VICTAS journal | VICTAS卓球用品メーカー

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水谷隼「生まれ変わって、違う自分として全日本選手権に出場したいという気持ちはあります。」

天皇杯・皇后杯 2020年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)が2020年1月13日(月)~1月19日(日)に丸善インテックアリーナ大阪にて開催。

開会式終了後に記者会見が行われ、前回大会シングルス優勝の水谷隼(木下グループ)、伊藤美誠(スターツ)が登場した。

水谷隼(木下グループ)
「今までの全日本選手権での歴代優勝回数が齊藤清さんの8回で、僕が9回目の優勝を達成した時に、『正直もういいかな』という気持ちがあったんですけど、周りの方々が10回という切りのいい数字を達成してほしいということで自分自身も確かに10回達成したいなという思いも強くなってきて、去年本当に苦しみながら10回(優勝)を達成する事が出来ました。やはり1回優勝するのも本当にきつくて、去年は全日本選手権に向けてものすごく練習をして、これ以上は自分にとって難しいんじゃないかなという気持ちが優勝した後にこみあげてきて、10回達成できて満足しています。
(東京オリンピックについて)自分の力でシングルスの出場権を勝ち取ることは出来なかったんですけど、団体とミックスに出場が決まってすごくホッとしています。やっとスタート地点に立てただけで、全く満足はしていないですし、リオでメダルを取ったからには東京でもメダルを期待されているのでそこに向けて精いっぱいやりたいと思います。
今大会、ダブルスで優勝したら歴代最多の8回になるので絶対に優勝して気持ちよく終わりたいと思っています。
(優勝杯返還について)いっぱいしたなと思います(笑)レプリカも10個目でたくさんいただいて、でもやっぱり全日本選手権が始まると自分自身興奮してきたというか、やっぱりまだ勝ちたいなという気持ちが湧いてきたので、またいつか機会があれば出場することも考えています。今までシングルス10回優勝、ダブルス7回優勝したその『水谷隼』はもし今回ダブルスを優勝したら、完全に引退すると思います。ただ生まれ変わって、違う自分として全日本選手権に出場したいという気持ちはあります。そこではやはり優勝するだけの力はたぶん持ってないと思うんですけど、自分の持っている力をすべて出し尽くして優勝を狙っていきたいと思っています。腰は先月のグランドファイナルが終わってから、かなり長期で休養しまして非常に良くなってきています。全日本選手権で優勝した年はすごくいい一年になってますし、今年はいよいよ東京オリンピックがあるということでリオが終わった時から2020年の東京オリンピックはずっと意識してきましたし、そこで自分の集大成としてすべての力を出し切りたいと思っています。

(シングルスを出場しないことでの自分の様子について)僕はいつもと同じ全日本選手権という感じなんですけど、周りからはすごくリラックスしているねとか試合でないからいつもと全然違うよといわれるのでやっぱり周りは感じるものがあるのかもしれないですね。(シングルスの)組み合わせに自分の名前がないだけで全然違います。もともとダブルスとか団体戦って全然緊張しないというか、他のダブルスや団体競技を見ていて羨ましい、シングルスはとにかく自分の責任になってしまうので緊張することが多かったんですけど、あんまり今までもダブルス、団体で緊張したことがなかったのですごく気持ちとしては楽ですし、今後も卓球を続けていくならダブルスと団体に出場したいです。
1月6日から練習をしてきて、かなり状態としては仕上がっていると思います。腰もよくなってきて今では本来通りのプレーが出来てきていると思います」

前回大会で自身の持つ歴代優勝記録を10回に更新し、今年はダブルスだけのエントリーとなった水谷。
高校2年時の初優勝から13年連続で決勝進出していた水谷のプレーを男子シングルスで見ることができないのは残念だが、水谷の今大会のダブルスの優勝記録の更新、そしていつの日か、生まれ変わった、王者としてではなく挑戦者としての『水谷隼』の全日本での戦いも見てみたい。

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