第50回 全国中学校卓球大会 女子シングルス League Report:Journal/ インフォメーション | VICTAS卓球用品

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第50回 全国中学校卓球大会 女子シングルス

令和元年度 全国中学校卓球大会がウカルちゃんアリーナで2019年8月20日(火)〜23日(金)まで開催された。大会最終日は男女シングルス3回戦から決勝までが行われた。

男子シングルスの記事はこちら

【女子シングルス】

昨年覇者の大藤沙月(四天王寺)の2連覇か、小塩遥菜(稲付)のリベンジか、カデット14歳以下チャンピオンの白山亜美(明徳義塾)など誰がタイトルを獲得するか注目された。

最終日は3回戦から行われ、4回戦終了のベスト16時点ではシード選手は順当に勝ち上がり、ベスト4には大藤、小塩、白山、横井咲桜(四天王寺)となった。

準決勝の大藤と白山の試合は、序盤から大藤が威力ある両ハンドで攻めるが白山がそれを果敢にカウンター攻撃でポイントを重ねる。3ゲーム目は大藤が緩急のある攻撃で1ゲームを奪うも、4ゲーム目はラリー戦を優位に、そしてカウンター攻撃でポイントを重ね、最後はラリー戦で周りはエッジを気が付いていなかったが大藤が自ら(白山の打球が)入ったことアピールしゲームセットとなった。


準決勝もう1試合は、小塩と横井の対戦。小塩は3回戦での原芽衣(四天王寺)に回転を見極められ接戦になったが、試合中に戦術を変え勝利したが、原と同様に四天王寺の選手には対策されていた。しかし準決勝でも試合中に戦術を考えて3-1で決勝進出をきめた。


決勝戦は小塩と、準決勝で昨年覇者の大藤沙月(四天王寺)を破った白山亜美(明徳義塾)との対戦になった。1ゲーム目は小塩が先取するも、白山がミドルに攻める展開で2ゲーム目を取り返す。3ゲーム目以降は試合後のインタビューでもあるように「ミドルにドライブさせないように意識して」と戦術を変えながら戦った。昨年は大藤に対し戦術を変えられず敗戦していただがそこの対応能力も鍛えられ、3ゲーム目を11-2、4ゲーム目を11-6で取り、全中のタイトルを笑顔で獲得した。










小塩は決勝終了後のインタビューで、「今日、風邪ひいていたんですけど、そのおかげで力が抜けて良かったです。3回戦の原選手(四天王寺)には対策されていたんですけど、その中でも自分のプレーをできたことが良かったです。バックに異質を使っていて、そこに1ゲームは詰めすぎていたんですけど、2,3ゲーム目はフォアにうまくまわせて相手が少しミスしてきたりしたのでそこを狙っていきました。(プレッシャーについて)決勝の白山選手(明徳義塾)は前に選考会で負けていたので、プレッシャーとかはそこまでなかったです。決勝はミドルに狙われているのが分かったので、自分がミドルの処理の仕方を変えるのが良かったのもあるんですけどミドルにドライブさせないことを意識して、チャンスがあれば攻撃もしていきました。この後すぐアジアジュニアがありますが、ジュニアに出させて頂くのでシングルスでは良い成績がとれるように頑張りたいです。」と語った。


<結果>

・決勝
小塩遥菜(稲付)3(4,-6,2,6)1白山亜美(明徳義塾)

・準決勝
白山亜美(明徳義塾)3-1大藤沙月(四天王寺)
小塩遥菜(稲付)3-1横井咲桜(四天王寺)

・準々決勝
大藤沙月(四天王寺)3-0山﨑唯愛(益田)
白山亜美(明徳義塾)3-0東川陽菜(貝塚第二)
横井咲桜(四天王寺)3-0赤江夏星(貝塚第二)
小塩遥菜(稲付)3-0面田采巳(四天王寺)

■優勝
小塩遥菜(稲付)



■準優勝
白山亜美(明徳義塾)



■ベスト4
大藤沙月(四天王寺)


横井咲桜(四天王寺)



■ベスト8
山﨑唯愛(益田)


東川陽菜(貝塚第二)


赤江夏星(貝塚第二)


面田采巳(四天王寺)

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