カールシリーズ徹底解説!―Vo.4― 用具紹介:Journal/ インフォメーション | VICTAS卓球用品

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カールシリーズ徹底解説!―Vo.4―

 粒高の代名詞CURL(カール)シリーズ。
1977年の発売以来、世界のトッププレイヤーから愛されている変化系ラバーだ。
今回はカールシリーズの中から「P-H」、「P-4」について詳しく解説。


『P-H』
粒がハードでロングなP-Hは、「粒高は柔らかい」という常識を覆し、弊社スペクトルより硬いラバーを実現した。硬いために粒の揺れが非常に少なく、粒高のあらゆる技術に安定感が生まれた。粒の倒れを少なくし変化幅を小さくした。
攻撃するとスピード性ナックルボールに、守備においてもコントロール性に優れた安定したカットに、粒高では難しかったツッツキよりもよりやりやすくなった。

【開発者担当のコメント】

『P-H』は「粒高=守備向けラバー」という固定概念脱却し、「攻撃ができる粒高ラバー」というコンセプトをもとに開発されたラバーです。打ちやすさを追求しゴムの質を硬くすることで 、粒高ラバーでの攻撃が可能となり、パワーのあるボールが可能となりました。


『P-4』
2010年に新たなモデル「カットマンのためのカール」が登場。世界で活躍した松下浩二監修のもと開発されたのがこのラバーだ。
このラバーの特徴はバランス。それもハイレベルなバランスといえる。幾度となく試験された結果、ラージボールのラバーでも使用される柔らかいスポンジと、切れ味抜群のP-1Rをベースに、粒形状は柔らかなスポンジの上でも粒が倒れやすいようにシートを設計。そこから導き出された答えは「吸収する安定力」と「相手を困惑させる切れ味」の両立だった。

【開発担当者のコメント】

『P-4』は「安定感があり、P-1Rのような変化を兼ね備えたカットマン向け粒高ラバー」をコンセプトに開発しました。
粒高ラバーでのツッツキやカットは安定させるのが難しいですが、この『P-4』は安定感が非常に高くツッツキやカットのやりやすさが特徴的です。また『P-1R』の特徴である変化を兼ね備えているので、まさにカットマンが理想とする変化と安定感を両立したラバーとなりました。

4回にわたって、カールシリーズを紹介してきたが、それぞれに特徴の違いと異なる良さがある。
豊富な選択肢から自分に一番最適な一枚を見つけていただきたい。

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