埼玉県深谷市で松平賢二選手が講習会を実施/ VICTAS journal | VICTAS卓球用品メーカー

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埼玉県深谷市で松平賢二選手が講習会を実施

埼玉県の深谷ビッグタートルで8月3日(月)~8月6日(木)にかけて行われた、埼玉県学校総合体育大会(高校の部 夏季大会 卓球競技)の最終日、大会の全スケジュール終了後に松平賢二選手(協和キリン)が登場。松平選手から表彰状の授与、講習会やエキシビジョンマッチ等のイベントを行い、埼玉県の高校生たちにエールを送った。


感染対策として手袋、マスクを着用した上で、松平選手から表彰状、商品の授与


冒頭では自身の高校時代、社会人としての経験を踏まえながら、コロナ禍での夏を迎えた高校生達に激励の言葉を送る。


技術講習では、松平選手が青森山田高校時代に行っていた練習をいくつか紹介


エキシビジョンマッチは今大会の男女シングルス優勝者、準優勝者とそれぞれ1ゲームマッチで対戦。埼玉県トップの高校生と松平選手の本番さながらの真剣勝負が繰り広げられた。

当日は、会場内の「密」を避けるため、選手、監督は観客席からの参加、
松平選手も「こういった形で講習会をすることはなかなかないです。いつもだと1台あって周りに皆さんがいてくれて、少しふざけ合いながら講習会をするのが僕のスタイルなんですけど、今日はふざけ合えそうにもないので皆さんの反応だけがすべてです(笑)」と、慣れない形での講習会となったが、迫力溢れるプレーと松平選手らしいトークで会場を盛り上げた。


高校生達に向けた松平選手のスピーチ(一部を抜粋)

「このコロナの状況の中、今日のような試合を開催してくださった先生方や役員の方々に感謝することはもちろんですが、上を目指す大会がなくなったということで、日々の練習の時間の過ごし方がすごく難しいと思います。

ただ、やはり漠然と練習をしているのと、その何か月、何週間、意味を持った練習をするのでは、伸び方が全く違うので、そこは意識してほしいなと思います。

高校の3年間は本当に伸びる時期で、僕の今からの3年間と皆さんの3年間では全く違うと思います。それは高校1年生に限ったことではなく、2年生、3年生も、もちろんそうで、今から自分のビジョンを立てていくという事はとても大切です。

今の高校1年生はもちろん、高校3年間の中、次の試合にむけて何をすればいいのかという事を考える。あとは、自分がチームでレギュラーになる、地区大会、県大会、全国大会でどこまで勝ち進むという考えになると思います。

高校2年生、特に3年生はもう(高校での)試合がないかもしれないです。ただ、そこで腐るのではなくて、次の自分の進路が、大学に行く、社会人になるにしても、中途半端な状態で進んでは必ず潰れます。卓球をする、しないに関わらず、勉強、仕事に関しても中途半端にやっている人は、どこに行っても中途半端で終わってしまいます。自分の考えをもって、それを達成できるような行動をすることが大事です。

特に今のような時期は、目標を自分で常に持っておかないと、いつでも楽ができてしまうし、さぼろうと思えば、さぼれてしまう。そこでいかに自分に鞭を打つかという事がすごく大切になってきます。

僕自身も今、協和キリンで卓球をやっていますが、今年度の試合は今のところすべてなくなっています。次、11月に後期日本リーグがあるかどうかです。

皆さんの高校生活と少し似ているなと思うのは、あと僕の選手生活は何年できるのか、自分は今31歳で、自分の中ではまだまだできるなと思っているのですが、目標がなくなったら、そのままモチベーションも落ちてしまうのではないかという心配もあるので、常にいろんな事を気にしながら、どうしたら強くなれるのかという事を考えながら、日々練習をしています。毎日変わらない日々の繰り返しですが、その繰り返しの中で、自分でプランを立ててやるのと、ただなんとなく過ごすのとでは違うので、そこは常に意識を持って生活するようにしています。

皆さん、この3年間をコロナのせいで大会もなくて、無駄に過ごしてしまったという風にならないように、それは自分への言い訳にしか過ぎないので、そういう事はなしで、強い気持ちをもって生活してほしいなと思います。

今日はそれだけを伝えたいなと思って来ました。」

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