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INTRODUCTION-TAZOE,Hibiki -【選手紹介・田添響編】

【プロフィール】



田添響(たぞえひびき)。1996年6月2日生まれ。

福岡県北九州市出身で、兄といとこが卓球を始めた影響を受け、ラケットを握る。福岡の名門・石田卓球クラブで腕を磨き、希望が丘高校に進んだ。その後は専修大学の門を叩き、メキメキと力をつけた。現在は木下グループ所属で、Tリーグ・木下マイスター東京でさらなる高みを目指している。

2013年にはインターハイの学校対抗で優勝を果たす。決勝では当時8連覇中の青森山田を相手にトップの大役を任され、見事に逆転勝利を収めた。

大学進学後も活躍は続き、2017年の関東学生卓球選手権大会・男子シングルスで優勝を果たして、関東チャンピオンにも輝いた。

在学中にドイツ・ブンデスリーガにも参戦して腕を磨き、2018年の全日本大学総合選手権・団体の部(インカレ)では、専修大学を日本一に導き殊勲賞を獲得。同年の全日本大学総合選手権・個人の部(全日学)でも男子シングルス・準優勝という輝かしい成績を残した。

同年には発足したばかりのTリーグに木下マイスター東京から参戦。Tリーグでも初代王者に輝いた。

また、2019年1月の天皇杯・皇后杯全日本卓球選手権大会では男子シングルスでベスト8入りと、国内トップクラスの実績を残している。


【田添響のプレースタイル】



右シェーク攻撃型で、178cmの長身を活かしたダイナミックなプレーが持ち味。特にバックハンドの破壊力は“ワールドクラス”であると恐れられる。

多彩なYG(ヤングジェネレーション)サーブからの3球目攻撃や、チキータレシーブからの4球目攻撃など、圧倒的な攻撃力で相手にプレッシャーを与える。

台から下げられても、恵まれた体格から放たれる強力なドライブで形勢を逆転し、ピンチをチャンスに変えることができるのも田添の魅力のひとつ。

ただパワーがあるだけでなく、的確にコースを狙うクレバーなプレーも持ち味。フォア側からYGサーブを出すなど、自身の特徴を活かすための戦術面に長けている。


【動画でプレースタイルを確認】
2019年の全日本選手権でも、持ち味を存分に発揮した。6回戦ではベテランの高木和卓を堂々たるプレーで破り、準々決勝では大島祐哉にも得意技を臆することなく披露。敗れはしたが準優勝を果たした実力者相手に好プレーを見せた。

1つ目は持ち味であるバックハンドドライブの連打。



高木和戦の第1ゲーム3-3の場面。田添の順横回転系のサーブに対し、高木和はチキータレシーブを選択。バックハンドでしっかりと対応したため、相手の返球は再びバックへ。そのボールを狙いすました田添が5球目をバックハンドでストレートに振り切った。このプレーにはベテランの高木和もノータッチ。ワールドクラスのバックハンドが火を吹いた。

2つ目は田添といえばこのプレー、後陣からのバックハンドでの逆襲。



先に攻められて苦しい展開になった田添であったが、バックハンドのロビングで凌ぐ。相手がフォアにコースを切り替えてきたところで、フォアに飛びつきながらドライブで応戦した田添。しかし、これをバックハンドに繋がれた。並の選手であれば、再びロビングで凌ぐ展開になるが、田添は違う。このボールに対して、瞬時に戻り、バックハンドでフルスイング。見事に形成逆転し、ポイントを取得した。

最後は大島との試合で見せたカウンター。



大島に3球目攻撃を許すも、厳しいコースにブロック。そして、相手を無理やり回り込ませて詰まらせた田添は、コンパクトなバックスイングで相手の甘くなったループを待ち構えた。その状態から一気に前方向にスイング、空いたフォア側を完璧な打点で抜き去った。

【田添響の使用用具】



ラケットはZX-GEAR OUT(ゼクスギアアウト)を、ラバーは両面V>15 Extra(エキストラ)を使用している。

使用ラケットのZX-GEAR OUTについては、「力負けせず威力がしっかり出るラケット」と高評価。

「第一印象はすごく飛びそうだなっていうイメージが一番強かったんですけど、試打をしてみて球持ちの良さを感じました。
ボールを掴むという感覚がすごく良くて、また弾むことでいいボールが安定して打てるラケットだと思います。自分のプレースタイルは中陣で攻撃をするシーンが多いのですが、中陣や後陣でも良いボールを打つことができ、相手に力負けせずに打ち返せるところが気に入っています」と、選択理由にはプレースタイルとの相性の良さをあげている。


使用ラバーのV>15 Extraについて、「使った瞬間からコレだ!と思いました。中陣からフルスイングで打つドライブなので、硬くて弾みが良くて威力が出るラバーを探していました。いろいろなラバーを使いましたが、今までで一番のラバーです」と、威力重視のExtraに多大なる信頼を寄せている。田添は世界での活躍を目指して今日も練習に励む。


選手のプロフィールはこちら



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