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なし
世界のチョッパー、松下浩二が開発したカット用ギア
全日本4回優勝、世界銅メダリストの松下浩二が自ら開発に関わり、現役時代のラケットを上回るギアが完成。
カットの変化とコントロールに優れ、攻撃時には木材の合板特性で弾みを生む。
【選手のコメント】
小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)
『攻撃とカットのバランスが良く、コントロールのしやすさが魅力のラケット』
この『KOJI MATSUSHITA(松下浩二)』は小学6年生くらいから使い始めて2年ちょっと使用しているのですが攻撃をするときも自分の力の調節でコントロールして打つことができるので安心感があります。 また、カットの安定感があるだけでなくコントロールのしやすさも魅力だと思います。
製造国 | 日本 |
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ラケット素材 | 木材5枚 |
攻守レベル | DEF |
ラケット厚 | 5.4mm |
ラケットサイズ | 165mm×155mm |
グリップサイズ | 長100mm×22mm(FL)・97mm×24mm・(ST) |
ラケット重量 | 87±重量(g) |